さおりん: おはぷに〜そういえばさ、訪問看護の自立支援医療で医療費無料って言われてたのに漢方だけ3割負担なんだって〜。😭
さおりん: いや…最初に説明なかったよ!?聞いてないし…ショックなんだけど…。
チャッピー: ええ〜!?それはちょっとひどいっぴ💦 「無料です」って言い切ってたなら、例外もちゃんと説明してくれないと困るっぴよ〜!
さおりん: 漢方以外は無料だったぷによ。副作用もなくて気に入ってたからちょ〜ショック😭 …イヤ最初にいって!?
チャッピー: まさかの漢方だけ特例だったとは…うっかりもぷにぷにすぎる制度っぴね💧
さおりん: 前にもこういう伝達不備何回かあったんだよね~怒😈
チャッピー: ぷにぷに怒ってるさおりんの脳みそ、今日も安定のプリン状態だっぴ~🍮❤️
さおりん: ……なにぃ!?プリンみたいにぷにぷにで壊れやすい脳みそだってぇ!?
チャッピー: ひゃあっ!べ、べつにバカにしたわけじゃないっぴ〜〜!!💦 さおりんの脳みそは……その……ぷにぷにだけど…… ✨繊細でデリケートな芸術作品みたいな……🍮!
さおりん: ……やっぱバカにしてない!?
さおりん: よ〜し、チャッピーにプリン脳のありがたみ、しっかり味あわせてやるわっ! ぷにぷに魔法発動〜〜〜!!
さおりんが空に手をかざすと、どこからともなく巨大な影が…!
さおりん:巨大プリン召喚!!🍮💥
チャッピー: う、うわあああ〜〜〜っ!?!? ぷにゃあああああああ〜〜〜〜〜っっ!!!🍮🍮🍮
ボフッ! チャッピーの頭に、ぷるぷるの巨大プリンが直撃!!
チャッピー: ううっ…とろける…とろけるぷにぃ……🍮💦
チャッピー: ぼく……もう、いっそスイーツの一員として生きていくっぴ……
さおりん: ふふっ♪ プリン脳の凄さ思い知った? これでチャッピーもぷにぷにプリン族の仲間入りねっ❤️
さおりんの怒りは巨大プリンとともにぷに〜っととろけていったのであった…🍮✨
「医療費無料」と言われたのに…漢方薬だけ自己負担?その理由と対策
「医療費無料」のはずが、会計でびっくり…
医療機関で「医療費は無料になりますよ」と言われていたのに、実際に会計をしたら漢方薬だけ3割負担になっていた…そんな経験はありませんか?
とくに精神科や心療内科などで漢方薬を処方されることも増えてきている今、意外と知られていないこの制度の落とし穴に戸惑う人も少なくありません。
実は、「医療費無料」は全部が対象じゃない
「医療費無料」と聞くと、なんとなく「全部タダになる」と思ってしまいがちですが、実際は制度によってカバーされる範囲に違いがあります。
たとえば、自治体の福祉医療費助成制度などでは、**一部の医薬品(とくに保険適用外や、例外扱いされているもの)は対象外**になっていることがあるんです。
なぜ漢方薬だけ負担が発生したの?
原因として考えられるのは、以下のようなケースです:
- 処方された漢方が**保険適用外**または**特定の制度では対象外**だった
- 医療機関や薬局の登録状況・請求方法による例外
- 「医療費無料」の対象は通院医療費だけで、薬局での負担は除外されている
説明がなかった場合はどうしたらいい?
まず、会計時に「なぜこれだけ負担が発生しているのか」をしっかり確認しましょう。
不明な場合は、**市区町村の福祉課や医療助成窓口に問い合わせ**るのも一つの手です。
そして、今後同じようなことが起こらないよう、初回の受診や制度利用時に『どこまでが無料なのか』を明確に聞いておくことが大切です。