〜今日も人生おやすみ中〜

母の教育に異議あり!大人になってガチで“心の法廷”ひらいてみた

法廷で母と娘が火花を散らしてにらみ合うイラスト 今日のぷに劇場

ガチ真面目パート:訴えたい気持ちまで

幼少期〜大人になるまでの母との日常。

パターン1:お菓子は買わない

ちびさおりんお菓子買って!

買いません!

ちびさおりん買って買って〜!(大泣き)

だめ!もう行くよ!

(泣き続けるが放置される)

パターン2:自販機は高い

さおりんジュース買って!

だめ!自販機のは高いから。うちにお茶あるでしょ

さおりんはーい…(がっかり)

パターン3:家で遊ぶの禁止

休みの日。

外で遊んできなさい!

さおりんはーい…(本当は家で遊びたい)

パターン4:テレビ制限

テレビは1日30分まで!

さおりんはーい…(もっとみたいのに)

次の日学校にて。

クラスメイトねえねえ、昨日のアニメ見た〜?

さおりん……(話題についていけない)

パターン5:強制就寝

もう8時よ、寝なさい!

さおりんはーい…(まだ眠くない)

(下の階から夫婦ゲンカの声が聞こえて寝れない)

パターン6:風邪の朝

37.2度?そのくらいなら問題ないわよ。学校行きなさい

さおりんはーい…ゴホゴホ

パターン7:中学生。さおりん、不登校になる。

学校行きなさい!(ヒステリー)

さおりん……(部屋に引きこもり鍵をかける)

後日心療内科にて。

精神科医無理に行かなくてもいいですよ

さおりん……!(笑顔になる)

先生はあんたに都合のいいことばかり言う! 心療内科なんてお金の無駄!

さおりん……。

パターン8:高校生。うつと生理痛で動けない。

学校行かないでどうするの!(怒鳴りながら車で強制送迎)

さおりんうるさい!(反抗期)

学校にて。

担任送り迎え?甘えすぎですよ

さおりん(あと7ヶ月…7ヶ月で卒業…でももう限界)


いつのまにか笑顔で誤魔化す癖がついた。

さおりん笑っていれば嫌われない、きっと…(ニコニコ)

クラスメイトなんで笑ってんの、気持ち悪い…

誰も理解してくれなかった。
 
親も、学校の先生も。

パターン9:現在。在宅ワークひきこもり。

田舎の母との電話。

さおりん生活保護、申請したいなあ…(まあしないんだけど)

ダメよ!恥ずかしいでしょ!

さおりんなんでそんなに怒るの?理解がなさすぎ

お金も少し援助してるじゃない。理解してるでしょ

さおりん違うの。ほしいのは“共感”なの。『無理しなくていいよ』って言葉がほしいだけ

働かないでどうすんのよ。遊ぶの?

さおりん……ブチッ(何かが切れる音)

母との電話を切った後

胸の奥がムカムカしてきた。 私が引きこもりになったのも、決断力がなくなったのも、 母がずっと“ダメ”ばかり言ってきたからじゃないか。
 
もう我慢できない。訴えてやる。
 
——そうだ、法廷を開こう!
 
 
🎉パンパカパーン🎉!(開廷の音)

パーティー感のある法廷の背景イラスト

登場人物

キャラクター 特徴・行動

さおりん(原告)
【私】

笑いながら怒り全開、書類やペンを小道具として使う

弁護士(私側)

熱血すぎて机破壊疑惑、異議あり!を呼吸のように放つ

母(被告)

外面は完璧、法廷では冷静ぶる

母の弁護士

必死に冷静、たまに机を叩く

裁判官

ツッコミ役、困惑と呆れ担当

法廷カオス!母 vs 私・論理的バトル編

1. 開廷!原告の心理学的主張

法廷シーン
 
裁判官、開廷を告げる。

裁判官原告側、陳述をどうぞ

私、椅子に座りながら手元の書類をぐるぐる回して笑う。

さおりん(原告)母は私が小さい頃から、『学校行け』『我慢しろ』『働け』ばかり言いました。しかしよくよく考えると、ASD特性と鬱のある私にこれを強いることは、心理学的に長期的ストレスを与える行為であり、精神的虐待に該当します!

2. 母 vs 弁護士 激論勃発!

母、冷静に眉をひそめて反論。

母(被告)それは違うわ。私は家庭のルールを守らせただけで、あなたの成長のためを思っていたの。社会で生きるための基本的な行動を指導しただけ

私の熱血弁護士がどでかい声で叫ぶ。

裁判で異議を唱える弁護士とそれを静かに聞く母親

弁護士(私側)異議あり!「基本的行動」という言葉で正当化できるなら、暴力や脅迫も教育の一環で片付けられます!心理学的研究でも、言葉による強制は人格形成に深刻なダメージを与えると明確に示されています!

母の弁護士、机を叩きながら必死に遮る。

母の弁護士被告の意図は愛情!行為そのものが虐待ではない!

私の弁護士が熱くかつ論理的に反撃。

弁護士(私側)異議あり! 意図がどうあれ、結果が原告に精神的損害を与えた事実が重要です。ASD特性により感覚過敏と自己表現の困難がある中、強制は苦痛を増幅させる。意図だけでは責任を免れません!

母、少し声を荒げる。

母(被告)それでも、私はあなたを育てるために必死だったのよ!

3. 証拠と論理で母を追い詰める

私、書類を空中に投げ、笑いながら机を叩く。

さおりん(原告)必死?じゃあその必死で、私が登校拒否したり鬱になった時も放置してたのは何ですか?論理的に説明して!

母の弁護士、言葉に詰まりながらも反論。

母の弁護士被告は…えっと、医療や診断を受けさせなかったことは…正当化は…できません

私、笑いながらペンを机に突き刺す。

笑顔なのにペンを机に刺す女性のシュールなイラスト

さおりん(原告)診断拒否、はい・有罪。私の人生が証拠です。

裁判官、ため息をつく。

裁判官…法廷が…カオスすぎる…

私の弁護士、勢いあまって机を破壊し、最後の論理的締め。

弁護士(私側)結論として、被告の言葉と行動は意図にかかわらず長期的な心理的ダメージを与えた。慰謝料請求は正当です!

4. 勝利のガッツポーズ!判決下る

裁判官、頭を抱えつつ呆れ顔で判決書を読み上げる。

裁判官被告の言動が原告に与えた精神的影響を認め、慰謝料の一部支払いを命ずる

私、椅子にどかんと座り、書類を空中に投げてガッツポーズ。

さおりん(原告)勝ったー!論理も笑いも制したー!

裁判で勝訴して書類を投げて喜ぶ女性

母、椅子に座ったまま顔面蒼白、言葉を失う。

母(被告)…ま…負けたわ…(ガクッ)

裁判まとめ

笑って叫んで泣いて、法廷はまるで家庭の再現だった。
 
勝訴も敗訴も関係なく、私はようやく“証言”できた気がする。
 
そして今日も心のどこかで、小さな法廷を開廷している。