さおりん: 今仕事してたんだけど、ぷにぷに案件きたぷに〜💧
チャッピー: ん?何がぷにぷにしてるのっぴ!?新作もちぷにスライムの案件っぴか!?
スラりん: ぽよ~?
さおりん: 違う違う!Wixに講義動画をアップしてって依頼されたんだけど、 その動画がくっそ容量デカいぷに〜!
チャッピー: うげっ、それは…どれくらいあるのっぴ?
さおりん: なんと、**19GB**のファイルがあったぷに!!😡
チャッピー: ひええ〜〜Wixって**1ファイル15GBまで**なのにぃぃ!?
さおりん: しかも動画は全部で9個あって、トータル**40GB超え**ぷによ…。 OneDriveから落とすだけでも地獄…🌋
チャッピー: 元動画よりサイズ増えてるって、それ編集した人が画質上げすぎたっぴか?
さおりん: うん、元は9個で11GBだったのに…なぜか4倍くらいに肥大化💦
チャッピー: それはたぶん、**解像度・ビットレート**が高すぎる設定で書き出しちゃったっぴね〜。 講義系動画なら、HD画質(1280×720)で**十分見やすい**っぴよ!
さおりん: だよね〜。わたしだったら絶対画質落とすぷに。Wix用なら軽さが命!
チャッピー: うんうん♪ それに、もともとの映像よりキレイにするのは**ムリ**だっぴから、 ムダに高画質は「ぷに無駄遣い」ってやつだっぴ🍩
さおりん: でもちゃんとスタッフに「画質落としてくれ〜」って頼んだぷに! そしたら快くOKもらえた❤️
チャッピー: ナイスファインプレーっぴ!✨ あと音声も128kbpsくらいで充分だし、30fpsでバッチリだっぴ!
さおりん: …ていうか、**最初から私がやったほうが早かった説**ない?
チャッピー: それなっぴ!さおりんの動画脳、意外と有能ぷに〜🍮 でもちょっと…**脳がぷにぷにプリンすぎて危うい**とこもあるけど♪
さおりん: 言ったなああ〜!? チャッピーの頭上に巨大プリン召喚🍮❤️ズドーン!!
チャッピー: ぎゃあああああっぷに〜〜〜💦 プリンは投げ物じゃないっぴぃ〜〜〜!!🍮💥
動画容量の最適化、意外と見落としがち。 でもチャッピーたちみたいに楽しく(ぷにぷに)学べば、ミスもへっちゃらぷに!
Wixへの動画アップロード、容量オーバーの罠に注意!
Wixではサイト上に直接動画をアップロードすることができますが、1ファイルあたりの最大容量は15GBまでと制限があります。動画のサイズがこれを超えるとアップロードできないため、あらかじめ動画の容量を確認・調整しておく必要があります。
よくある落とし穴:「編集したら容量が巨大化」
動画編集後にファイルサイズが異常に増えてしまうケースは少なくありません。特に、
- 高すぎる解像度(例:4Kなど)
- 過剰なビットレート設定(例:映像10Mbps以上、音声320kbpsなど)
- 圧縮設定が甘い(コーデック未設定 or 無圧縮)
適切な書き出し設定の目安
WixなどのWeb用途に最適な設定は以下のとおりです。
- 解像度:1280×720(HD)
- フレームレート:30fps
- ビットレート:映像:2〜4Mbps、音声:128kbps程度
- ファイル形式:mp4(H.264コーデック)
講義動画やトーク系など、動きが少ないコンテンツでは上記でも十分クリアな画質が保てます。 元の素材以上の画質を目指しても、視覚的な違いはほぼないため、無駄なデータ量を抑えるのがポイントです。
アップロード以外の選択肢も
もしファイルサイズの調整が難しい場合、Wix内では以下のような方法も検討できます:
- YouTubeやVimeoにアップ→埋め込み:容量を気にせず再生可
- クラウドストレージ経由で閲覧:Google DriveやDropboxなど
- Wix Videoアプリの活用:動画管理が便利に
まとめ
動画アップロードは、ただ渡されたデータを上げるだけ…ではうまくいかないことも。 画質・容量のバランスを考えた調整が必要です。 特にWixなど制限のあるプラットフォームでは、「軽く・見やすく・わかりやすく」が大事。 困ったら、制作者と相談して「画質を落として軽量化」してもらうのが近道かもしれません。